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第92回 凱旋門賞 [競馬]

本当は昨日、この記事を書くつもりだったのですが、
頭を冷やすのに丸一日掛かってしまいました。。。

10月の第1日曜日といえば、フランス・パリ郊外のロンシャン競馬場で、
凱旋門賞(GⅠ)が開催される日と決まっています。
世界最高峰のレースですが、過去91回の歴史の中で欧州馬以外は一度も勝っていません。
そんな世界の頂を目指して、今年は日本から2頭が挑戦しました。

3週間前の日曜日、同じロンシャン競馬場で、凱旋門賞の前哨戦が行われていました。
(9月15日の記事参照)
http://furafura-life.blog.so-net.ne.jp/2013-09-15

日本の総大将・オルフェーヴルはフォワ賞(GⅡ)を楽勝、
武豊騎乗の今年の日本ダービー馬・キズナはニエル賞(GⅡ)を劇的な勝利。
本番に向けての期待は、とてつもなく高かったのですが。。。

結果は、オルフェーヴルの5馬身前を、フランスの3歳牝馬・トレヴが駆け抜けていました。
絶好調時のオルフェーヴルが突き放されるのは、初めて見た光景であり、
日本競馬界に与えたショックは計り知れないものがありました。
負担重量は、オルフェーヴル(59.5kg)とトレヴ(54.5kg)の間で5kgありますが、
それは走る前から分かりきっていたことで、言い訳にはなりません。
直線入口で早くも先頭に立ち、そのまま押し切ってしまうという勝ち方をされたら、
例えオルフェーヴルでもどうしようもなかったというほど、力の差がありすぎました。
完全な力負けだったと思います。
むしろ、内で粘るアンテロに最後まで交わされなかったことを褒めてあげたいです。

キズナはよく頑張った4着でしたが、同世代の仏ダービー馬・アンテロに負けたことが悔しいです。
せめて世代最強にはなって欲しかったのですが、トレヴはどうしようもないにしても、
同じ牡馬には負けて欲しくなかったなぁ。
ニエル賞で英ダービー馬に競り勝っただけに、余計そう思います。

勝ったトレヴは、キズナが勝ったニエル賞と、オルフェーヴルが勝ったフォワ賞の間に行われた、
牝馬限定のGⅠ・ヴェルメイユ賞を無敗のまま制していたのですが、
競馬専門チャンネルのグリーンチャンネルでレースを観ていたつぼっちは、
凄い牝馬がいるなぁと驚いたのですが、まさかここまでの強さとは。。。

日本の競馬も一流どころは世界と肩を並べるところまできたと思うのですが、
「超一流」の勝負になると、まだ及ばないのかなぁ、と思います。
オルフェーヴルは国内ではもちろん超一流の競走馬ですが、トレヴのような化け物クラス相手だと、
まったく歯が立たないことが露呈してしまいました。

いったいどんな馬だったら、凱旋門賞を勝つことができるのか。
去年、答えに近付いたと思ったら、今年でまたまったく分からなくなってしまいました。
しかし、2年連続凱旋門賞2着の成績は、普通に考えれば凄いことです。
2頭とも、無事に帰ってきて欲しいです。

期待が大きかった分、大きな絶望を感じてしまった凱旋門賞でした。
タグ:凱旋門賞
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コメント 4

PENGUIN

日本馬、頑張って欲しいですね。
by PENGUIN (2013-10-08 06:50) 

masa

2年連続2着、素晴らしい成績ですよね。
でも、来年こそは日本の馬が制することを願ってます。
by masa (2013-10-08 21:13) 

つぼっち

>PENGUINさん
まだまだ世界は遠いということかもしれませんが、
いつかは勝てる馬が出てくると信じています。
by つぼっち (2013-10-13 23:49) 

つぼっち

>masaさん
来年どの馬が行けば勝てる可能性があるのか、
現時点ではよく分からなくなってしまいました。
ですが、挑戦し続けて欲しいです。
by つぼっち (2013-10-13 23:50) 

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